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AM1I

MSI AM1I

MSI ¥0

VS
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AM1I
商品名 AM1I
メーカー MSI
金額
最安候補  
10日変動 0%
色(低精度
チップセット
CPUソケット SocketAM1
フォームファクタ Mini ITX
サイズ規格 Mini ITX
マルチCPU
メモリタイプ DIMM DDR3
メモリスロット数 2
最大メモリー容量 32GB
PCI-Express 16X
PCI-Express 8X
PCI-Express 4X
PCI-Express 1X
PCIスロット
SATA 2本
Serial ATA SATA6.0G
M.2サイズ
DisplayPort数
Mini DisplayPort数
S/PDIF
USB
USB PD
SLI
CrossFire
VRMフェーズ数
背面コネクタ設計(裏配線)
一体型 I/O バックパネル
LED制御機能
BIOSフラッシュバック機能
ホワイトモデル
無線LAN
Bluetooth
LAN
オンボードLAN 10/100/1000
オンボードRAID
オンボードオーディオ
オンボードグラフィック
発売から 148ヵ月
リリース日 2014-04-09
解説

◆CPUソケット


AM1Iは、SocketAM1という、AMDの省電力向けCPUプラットフォームに対応しています。このソケットは、エントリークラスのAPU(CPUとGPUが一体になったもの)を搭載することを想定しており、高度な処理能力よりも、低消費電力や基本的なPCとしての利用に適しています。

◆フォームファクタ


AM1Iは、Mini ITXという小型のフォームファクタを採用しています。これは、非常にコンパクトなPCケースに組み込むことができるサイズ規格です。限られたスペースにも設置しやすく、リビングPCやHTPC(ホームシアターPC)など、省スペースが求められる用途に向いています。

◆メモリ


* **メモリタイプ**: DIMM DDR3に対応しています。
* **メモリスロット数**: 2基のメモリスロットを備えています。
* **最大メモリー容量**: 最大32GBのメモリを搭載可能です。
DDR3メモリは、現在ではDDR4やDDR5といった新しい規格に比べると速度面で劣りますが、AM1Iのターゲットとする用途においては十分な性能を発揮します。2スロットで最大32GBという容量は、一般的な事務作業やウェブ閲覧、動画視聴などであれば余裕を持ってこなせる容量です。

◆ストレージインターフェース


* **SATA**: 2本のSATA 6.0Gb/sポートを搭載しています。
* **M.2**: M.2スロットは搭載されていません。
SATAポートが2本のため、SSDとHDDを1台ずつ接続するなど、基本的なストレージ構成には対応できます。ただし、複数のSSDやHDDを接続したい場合は、別途ストレージ拡張カードが必要になる可能性があります。M.2スロットがない点は、最新の高速SSDを利用したい場合には注意が必要です。

◆拡張スロット


AM1Iには、PCI-Express 16X、8X、4X、1Xといった、グラフィックボードやその他の拡張カードを接続するためのPCI-Expressスロットがありません。また、PCIスロットも搭載されていません。これは、CPUに内蔵されたグラフィック機能と、SATAポート、USBポートといった基本的な機能のみで構成されていることを意味します。拡張性を重視するユーザーには不向きと言えます。

◆背面コネクタ


* **USB**: 複数のUSBポートを備えています。
* **LAN**: 10/100/1000MbpsのオンボードLANを搭載しています。
背面コネクタの具体的な数や種類はデータにありませんが、一般的なUSBポートと、有線LANポートは備わっています。

◆オンボード機能


* **オンボードオーディオ**: 標準的なオンボードオーディオ機能を搭載しています。
* **オンボードグラフィック**: CPUに内蔵されたグラフィック機能を利用します。
CPUに統合されたグラフィック機能を利用するため、別途グラフィックボードを用意する必要はありません。これは、CPUの選択肢が限定されるSocketAM1プラットフォームでは一般的です。

◆その他


* **一体型 I/O バックパネル**: 背面コネクタ部分が基板と一体化されたパネルになっていると思われます。これにより、ケースへの取り付けが容易になります。
* **LED制御機能**: LED制御機能に関する記載はありません。
**【評判・情報】**
MSIのAM1Iは、AMDのAthlonやSempronといったエントリークラスのAPUを搭載するための、非常にベーシックなMini ITXマザーボードとして知られています。その最大の特徴は、そのシンプルさと省スペース性です。
* **用途**: 主に、リビングのPC、静音PC、サイネージ端末、あるいは古いPCの延命や、非常に限られた用途での利用を想定しているユーザーから評価されています。
* **制約**: 拡張性が極めて低い点、DDR3メモリである点、そしてM.2スロットがない点は、現代のPCとしては大きな制約となります。そのため、最新のゲームをプレイしたい、高性能な編集作業を行いたいといったユーザーには全く向いていません。
* **利点**: その反面、非常に安価で、CPUの消費電力も低いため、トータルの消費電力を抑えたい場合には有力な選択肢となり得ます。また、小型PCを自作したいけれど、とにかく低コストで実現したいというユーザーにとっては、部品点数が少なくシンプルな構成が可能なため、扱いやすいマザーボードと言えるでしょう。
**【注意点】**
* 拡張性は期待できません。グラフィックボードや高度な拡張カードを増設したい場合は、このマザーボードは選択肢から外してください。
* CPUの選択肢が限られます。SocketAM1ソケットに対応したCPUのみ搭載可能です。
* 高速ストレージには対応していません。NVMe SSDなどの高速なストレージを利用したい場合は、M.2スロットがないため、SATA接続のSSD等で妥協する必要があります。
* 最新のPCゲームや高負荷な作業には不向きです。CPU内蔵グラフィックとエントリークラスのCPUでの利用が前提となるため、パフォーマンスを求める用途には向いていません。
* BIOSフラッシュバック機能はありません。CPUを交換する際にBIOSのアップデートが必要になった場合、対応CPUが搭載されている必要があります。
* 無線LANやBluetoothは搭載されていません。これらの機能が必要な場合は、別途USBアダプター等を用意する必要があります。
* ホワイトモデルではありません。外観は黒色です。
 ※ 解説は稀に間違う場合があります。参考程度に留めてください