TRX40 AORUS MASTER Rev 1 0
GIGABYTE ¥99,540
VS
+ 追加
| 商品名 | TRX40 AORUS MASTER [Rev.1.0] |
|---|---|
| メーカー | GIGABYTE |
| 金額 | 99,540円 |
| 最安候補 | |
| 10日変動 | 0% |
| 色(低精度 | 黒,灰色 |
| チップセット | AMD TRX40 |
| チップセット | AMD TRX40 |
| CPUソケット | Socket sTRX4 |
| CPUソケット | Socket sTRX4 |
| フォームファクタ | Extended |
| サイズ規格 | Extended |
| マルチCPU | |
| マルチCPU | |
| メモリタイプ | DIMM DDR4 |
| メモリスロット数 | 8 |
| 最大メモリー容量 | 256GB |
| PCI-Express 16X | |
| PCI-Express 8X | |
| PCI-Express 4X | |
| PCI-Express 1X | |
| PCIスロット | |
| SATA | 8本 |
| Serial ATA | SATA6.0G |
| M.2サイズ | M key:type 2260/2280/22110 |
| DisplayPort数 | |
| Mini DisplayPort数 | |
| S/PDIF | |
| USB | USB3.2 Gen2 Type-Ax5 USB3.1 Gen2 Type-Cx1 USB2.0x2 |
| USB PD | |
| SLI | ○ |
| CrossFire | ○ |
| VRMフェーズ数 | 16+3 |
| 背面コネクタ設計(裏配線) | |
| 一体型 I/O バックパネル | |
| LED制御機能 | |
| LED制御機能 | RGB FUSION2.0 |
| BIOSフラッシュバック機能 | |
| ホワイトモデル | |
| 無線LAN | IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax |
| Bluetooth | ○ |
| LAN | 2個 |
| オンボードLAN | 10/100/1000+100/1000/2500/5000 |
| オンボードRAID | ○ |
| オンボードオーディオ | Realtek ALC4050H+ALC1220-VB/Realtek ALC4050H+ESS SABRE9218 |
| オンボードグラフィック | - |
| 発売から | 73ヵ月 |
| リリース日 | 2019-11-30 |
解説
◆GIGABYTE TRX40 AORUS MASTER [Rev.1.0] 注意点
* チップセット、CPUソケット
* AMD TRX40チップセット、Socket sTRX4 CPUソケットは、AMD Ryzen Threadripperシリーズ専用です。他のCPUは使用できません。
* フォームファクタとサイズ
* Extended ATX フォームファクタは、大型ケースが必要です。購入前にケースの対応状況を確認してください。
* メモリ
* DIMM DDR4 メモリに対応しています。DDR5など他の規格のメモリは使用できません。
* メモリスロット数は8本で、最大256GBまで搭載可能です。メモリの規格と容量を間違えないように注意してください。
* ストレージ
* M.2スロットはM key:type 2260/2280/22110 に対応しています。対応サイズ以外のM.2 SSDは物理的に装着できません。
* USB
* 豊富なUSBポートを搭載していますが、必要なポート数と種類を確認し、不足がないか確認してください。
* 拡張性
* PCI-Express スロットのレーン数や形状をよく確認し、必要な拡張カードが搭載可能か検討してください。
* SLI、CrossFireに対応しており、マルチGPU構成が可能です。
* その他機能
* BIOSフラッシュバック機能を使用する際は、マニュアルをよく読んで手順を間違えないようにしてください。
* 無線LAN(IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax)とBluetoothに対応しています。必要な規格に対応しているか確認してください。
* オンボードオーディオは、Realtek ALC4050H+ALC1220-VB/Realtek ALC4050H+ESS SABRE9218 を搭載。音質にこだわる場合は、別途サウンドカードの増設も検討してください。
* LED制御機能 RGB FUSION2.0に対応しています。ライティングを楽しみたい場合は、対応デバイスを揃える必要があります。
* VRMフェーズ数16+3は、ハイエンドCPUの安定動作に貢献します。