YAS-109
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商品名 | YAS-109 |
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メーカー | ヤマハ |
金額 | |
最安値候補 | |
10日変動 | 0% |
タイプ | サウンドバー |
チャンネル数 | 5.1 ch |
サラウンド最大出力 | 60W |
ウーハー最大出力 | 60W |
4K伝送 | 60p対応 |
リモコン | ○ |
壁掛け対応 | 別売 |
DTS | ○ |
DTS:X | |
DTS Virtual:X | ○ |
DolbyDigital | ○ |
Dolby Atmos | |
HDCP2.2 | |
HDCP2.3 | ○ |
自動音場補正 | |
ハイレゾ | |
HDR対応 | ○ |
電源連動 | ○ |
USB | |
HDMI端子 | 入力端子:1系統 出力端子:1系統 (ARC対応) |
光デジタル端子 | 1系統 |
同軸デジタル端子 | |
Bluetooth | ○ |
NFC | |
Wi-Fi | ○ |
LAN | ○ |
AirPlay対応 | |
Spotify対応 | ○ |
ワイヤレス | |
音声アシスタント | Amazon Alexa |
Bluetoothコーデック | SBC AAC |
発売から | 74ヵ月 |
リリース日 | 2019-07-05 |
解説
◆YAS-109について
・タイプ: YAS-109はサウンドバーであり、手軽にテレビの音質を向上させたいユーザーに適しています。
・チャンネル数: 5.1ch対応ですが、リアルサラウンドスピーカーは搭載していません。DTS Virtual:Xにより、擬似的なサラウンド効果を実現しています。本格的なサラウンド環境を求める場合は、物足りなく感じる可能性があります。
・4K伝送: 4K/60pに対応しており、高画質映像を劣化させることなく楽しめます。最新のゲーム機や4K対応の動画配信サービスを利用する際に重要なポイントです。
・壁掛け: 別売の壁掛け金具を使用することで壁掛け設置が可能です。
・サラウンド技術: DTS:Xには対応していません。DTS Virtual:Xは対応していますが、より没入感の高いサラウンド体験を求める場合は、DTS:X対応の機種を検討する必要があります。
・HDCP: HDCP2.2には対応していますが、HDCP2.3には対応していません。最新の映像コンテンツを再生する際に、互換性の問題が発生する可能性があります。
・自動音場補正: 自動音場補正機能は搭載されていません。設置環境に合わせて手動で音質調整を行う必要があります。
・HDR対応: HDRに対応しているため、HDRコンテンツの豊かな色彩やコントラストを最大限に楽しめます。
・HDMI端子: HDMI端子は入力1系統、出力1系統(ARC対応)です。複数のゲーム機やレコーダーを接続する場合は、HDMI端子の数が不足する可能性があります。
・音声アシスタント: Amazon Alexaを搭載しており、音声操作が可能です。ハンズフリーで音楽再生やスマートホーム機器の操作が行えます。