WD Green SN3000 NVMe SSD WDS500G4G0E
Sandisk ¥6,500
VS
+ 追加
| 商品名 | WD Green SN3000 NVMe SSD WDS500G4G0E |
|---|---|
| メーカー | Sandisk |
| 金額 | 6,500円 |
| 最安候補 | |
| 10日変動 | -2.4%値下り |
| コスパ | 76.92 |
| 容量 | 500,000,000,000 |
| 平均速度 | 4,550,000,000 |
| 読込速度 | 5000MB/s |
| 書込速度 | 4100MB/s |
| 規格サイズ | M.2 (Type2280) |
| インターフェイス | PCI-Express Gen4 |
| 設置タイプ | 内蔵 |
| タイプ | QLC 3D NAND |
| NVMe | ○ |
| 厚さ | 2.38mm |
| テレビ録画対応 | |
| PS5対応 | |
| 1GBあたりの価格 | ¥13 |
| ランダム読込速度 | |
| ランダム書込速度 | |
| MTBF(平均故障間隔) | |
| TBW | 100TBW |
| DWPD | 0.18 |
| 発売から | 2ヵ月 |
| リリース日 | 2025-09-02 |
解説
◆WD Green SN3000 NVMe SSD WDS500G4G0Eについて
・NANDフラッシュメモリの種類:QLC 3D NANDを採用しています。これは、大容量化に適している反面、TLCやMLCに比べて一般的に書き込み速度や耐久性が低い傾向にあります。
・インターフェース:PCI-Express Gen4に対応しており、Gen3以前の規格よりも高速なデータ転送が可能です。ただし、マザーボードやCPUがGen4に対応している必要があります。
・TBW(Total Bytes Written):100TBWとされており、これは製品寿命における書き込み総容量の目安です。一般的な使用には十分ですが、高頻度でデータの書き換えを行う場合は、よりTBWの値が高い製品を検討する方が良いでしょう。
・DWPD(Drive Writes Per Day):0.18DWPDとされており、これは1日に何回ドライブ容量全体を書き換えられるかの目安です。これもTBWと同様に、ヘビーユースの場合は注意が必要です。
・厚さ:2.38mmと薄型であるため、ノートPCなどへの搭載にも適しています。ただし、デスクトップPCで使用する場合は、冷却性能に注意が必要な場合があります。
・その他:テレビ録画やPS5への対応は明記されていません。これらの用途で使用する場合は、メーカーの公式サイトやレビューなどを確認することをおすすめします。