HDCX-UT16P
IODATA ¥82,493
VS
+ 追加
商品名 | HDCX-UT16P |
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メーカー | IODATA |
金額 | 82,493円 |
最安候補 | |
10日変動 | 0% |
コスパ | 194 |
容量 | 16 |
タイプ | 据え置きHDD |
回転数 | |
冷却ファン | |
ファンレス | ○ |
バスパワー対応 | |
Mac対応 | ○ |
テレビ録画対応 | |
RAID機能 | |
耐衝撃 | |
1TBの価格 | ¥5,156 |
SeeQVault | |
インターフェース | USB3.2 Gen1 |
HWセキュリティ | |
発売から | 1ヵ月 |
リリース日 | 2025-07-30 |
解説
◆IODATA HDCX-UT16Pの特徴と注意点
・据え置き型HDDである点に注意してください。持ち運びを想定したポータブルHDDとは異なり、設置場所を固定して使用することを前提としています。
・冷却ファンを搭載していないため、動作音が静かである一方、高負荷な作業を長時間行う場合は、筐体の温度上昇に注意が必要です。特に、夏場の高温環境下では、放熱対策を検討する必要があります。
・バスパワーに対応していないため、必ずACアダプターが必要です。コンセントの空き状況を確認しておきましょう。
・Macに対応していますが、事前にフォーマットが必要となる場合があります。IODATAの公式サイトで最新の情報を確認してください。
・テレビ録画に対応しているかどうかは不明です。IODATAの公式サイトや製品仕様書で対応機種を確認してください。
・RAID機能は搭載されていません。データの冗長性を確保したい場合は、RAID機能に対応した上位モデルを検討する必要があります。
・耐衝撃性能は不明です。精密機器であるため、落下などの衝撃には十分注意して取り扱ってください。
・SeeQVaultに対応していません。SeeQVault対応のテレビやレコーダーで録画した番組を、他の機器で再生することはできません。
・インターフェースはUSB3.2 Gen1です。USB3.2 Gen1に対応したポートに接続することで、高速なデータ転送が可能です。ただし、USB2.0ポートにも接続できますが、転送速度は低下します。
・HWセキュリティ機能は搭載されていません。重要なデータを保存する場合は、別途セキュリティソフトを導入するなど、セキュリティ対策を講じる必要があります。
**補足**
IODATAのHDDは、一般的に安定性と信頼性が高いと評価されています。しかし、上記の特徴と注意点を踏まえた上で、ご自身の利用環境や目的に合った製品かどうかを慎重に検討することをおすすめします。