P310 CT1000P310SSD5-JP
crucial ¥11,930
VS
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| 商品名 | P310 CT1000P310SSD5-JP |
|---|---|
| メーカー | crucial |
| 金額 | 11,930円 |
| 最安候補 | |
| 10日変動 | 0.3%値上り |
| コスパ | 83.82 |
| 容量 | 1,000,000,000,000 |
| 平均速度 | 6,550,000,000 |
| 読込速度 | 7100MB/s |
| 書込速度 | 6000MB/s |
| 規格サイズ | M.2 (Type2280) |
| インターフェイス | PCI-Express Gen4 |
| 設置タイプ | 内蔵 |
| タイプ | Micron 3D NAND |
| NVMe | ○ |
| 厚さ | 9.652mm |
| テレビ録画対応 | |
| PS5対応 | ○ |
| 1GBあたりの価格 | ¥12 |
| ランダム読込速度 | Random Read:1M IOPS |
| ランダム書込速度 | Random Write:1.2M IOPS |
| MTBF(平均故障間隔) | |
| TBW | 220TBW |
| DWPD | 0.12 |
| 発売から | 3ヵ月 |
| リリース日 | 2025-07-15 |
解説
◆**Crucial P3 Plus CT1000P3P4SSD8JPとP310 CT1000P310SSD5-JPの違いと注意点**
・インターフェース:P3 Plusはより新しいPCI-Express Gen4を採用していますが、P310もPCI-Express Gen4です。
・NANDの種類:P3 PlusはMicron 3D NANDを使用していますが、P310もMicron 3D NANDです。
・厚さ:P3 Plusの厚さは8mmですが、P310の厚さは9.652mmです。薄さを重視する場合はP3 Plusが適しています。
・PS5対応:P3 PlusはPS5に対応していますが、P310もPS5に対応しています。
・ランダムアクセス速度:ランダム読込速度はP3 Plusが900K IOPSであるのに対し、P310は1M IOPSです。ランダム書込速度はP3 Plusが1M IOPSであるのに対し、P310は1.2M IOPSです。ランダムアクセス性能はP310の方が若干優れています。
・耐久性(TBW):P3 PlusのTBWは220TBWであるのに対し、P310も220TBWです。
・DWPD:P3 PlusのDWPDは0.11であるのに対し、P310は0.12です。
◆共通の注意点
・M.2 SSDを使用するには、マザーボードがM.2スロットに対応している必要があります。
・設置タイプは内蔵なので、デスクトップPCやノートPCへの組み込みが必要です。
・どちらもNVMe対応です。