JN-V315U-C6 31 5インチ
JAPANNEXT ¥0
VS
+ 追加
| 商品名 | JN-V315U-C6 [31.5インチ] |
|---|---|
| メーカー | JAPANNEXT |
| 金額 | |
| 最安候補 | |
| 10日変動 | 0% |
| コスパ | 0 |
| モニタサイズ | 31.5型(インチ) |
| モニタサイズ | 31.5 |
| 解像度 | 3840x2160 |
| モニタタイプ | ワイド |
| モニタ形状 | 平面型 |
| 視野角(上下/左右) | 178/178 |
| 表示色 | 10.7億色 |
| 表示領域 | |
| コントラスト比 | 3000:1 |
| ゲーミングモニター | |
| モバイル | |
| 1型(インチ)あたりの価格 | ¥1,158 |
| バックライト | E-LED |
| 量子ドット | |
| スリムベゼル | ○ |
| 表面処理 | ノングレア(非光沢) |
| パネル種類 | VA |
| 解像度 | 3840x2160 |
| 画素ピッチ | 0.182mm |
| 曲率 | |
| HDR方式 | HDR10 |
| 色域 | sRGB:99% |
| 輝度 | 300cd/m2 |
| 応答速度 | オーバードライブ時:10ms(GtoG) |
| 水平走査周波数 | |
| リフレッシュレート | 60 Hz |
| 3D対応 | |
| ブルーライト軽減 | ○ |
| フリッカーフリー | ○ |
| KVMスイッチ機能(パソコン切替) | ○ |
| デイジーチェーン接続対応 | |
| 入力端子 | HDMI2.0x1 USB Type-Cx1 DisplayPort1.2x1 |
| USB PD | 65W |
| タッチパネル対応 | |
| マルチタッチ | |
| タッチペン付属 | |
| G-SYNC | |
| FreeSync | FreeSync |
| ピボット機能(画面回転) | |
| スイーベル角度(左/右) | |
| チルト角度(下/上) | -5°/15° |
| 高さ調節 | |
| スピーカー | 搭載 |
| USB HUB | ○ |
| HDCP | HDCP2.2 |
| カラーマネジメント機能 | なし |
| WEBカメラ | |
| カラーマネジメント機能 | |
| PIP | ○ |
| PBP | ○ |
| VESAマウント | 100x100mm |
| メディアプレーヤ機能 | |
| バッテリー内蔵 | |
| 最大消費電力 | 50W |
| 幅x高さx奥行き | 716x500x186mm |
| 重量 | 4.7kg |
| 発売から | 8ヵ月 |
| リリース日 | 2025-02-28 |
解説
◆JAPANNEXT JN-V315U-C6 [31.5インチ]
* パネルと表示:VAパネルを採用しており、コントラスト比が高いのが特徴です。これにより、黒色がより深く表現され、映像に深みが増します。ノングレア(非光沢)処理が施されているため、外光の反射を抑え、長時間の作業でも目が疲れにくいでしょう。解像度は3840x2160 (4K)です。
* HDR:HDR10に対応しており、対応コンテンツでより広いダイナミックレンジを楽しめます。
* 色域:sRGBカバー率99%なので、一般的な用途において十分な色表現が可能です。
* 応答速度:オーバードライブ時に10ms(GtoG)と記載されています。
* リフレッシュレート:60Hzです。
* 機能:ブルーライト軽減機能、フリッカーフリー機能を搭載しており、目の負担を軽減します。
* 端子:HDMI2.0x1、USB Type-Cx1(65W給電対応)、DisplayPort1.2x1を搭載しています。USB Type-Cは映像出力だけでなく、PCへの給電も可能です。
* FreeSync:FreeSyncに対応しており、対応GPUとの組み合わせでテアリング(画面のずれ)を抑制できます。
* その他:PIP (Picture In Picture)、PBP (Picture By Picture)に対応しており、複数の入力を同時に表示できます。VESAマウント(100x100mm)に対応しており、モニターアームなどに取り付け可能です。スピーカーも内蔵されています。
◆注意点
* ゲーミング用途:リフレッシュレートが60Hzであるため、高リフレッシュレートを求める本格的なゲーマーには不向きかもしれません。応答速度も10msと、より高速な応答速度を求める場合は注意が必要です。
* 色域:sRGBカバー率は99%と十分ですが、より広い色域を必要とするクリエイティブ用途(DTP、写真編集、動画編集など)では、色域がより広いモニターを検討する方が良いでしょう。