デジタル・サウンド・プロジェクター YSP-5600
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商品名 | デジタル・サウンド・プロジェクター YSP-5600 |
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メーカー | ヤマハ |
金額 | |
最安値候補 | |
10日変動 | 0% |
タイプ | サウンドバー |
チャンネル数 | |
サラウンド最大出力 | 88W |
ウーハー最大出力 | 40W |
4K伝送 | 60p対応 |
リモコン | ○ |
壁掛け対応 | |
DTS | ○ |
DTS:X | ○ |
DTS Virtual:X | |
DolbyDigital | ○ |
Dolby Atmos | ○ |
HDCP2.2 | ○ |
HDCP2.3 | |
自動音場補正 | |
ハイレゾ | |
HDR対応 | |
電源連動 | ○ |
USB | |
HDMI端子 | 入力端子:4系統 出力端子:1系統 (ARC対応) |
光デジタル端子 | 2系統 |
同軸デジタル端子 | 1系統 |
Bluetooth | ○ |
NFC | |
Wi-Fi | ○ |
LAN | ○ |
AirPlay対応 | ○ |
Spotify対応 | ○ |
ワイヤレス | |
音声アシスタント | |
Bluetoothコーデック | 受信:SBC/MPEG4 AAC 送信:SBC |
発売から | 118ヵ月 |
リリース日 | 2015-11-28 |
解説
◆YSP-5600の注意点と特徴
・設置場所:
* YSP-5600は、ビームスピーカー技術を使用しているため、理想的なサラウンド効果を得るには、壁の材質や形状、部屋の広さが重要になります。特に、左右の壁が近く、音が反射しやすい環境が望ましいです。
* 天井反射を利用するDolby Atmos/DTS:X再生においては、天井の高さや材質も音質に影響を与えます。天井が低すぎる、または吸音性が高い材質の場合、効果が十分に発揮されない可能性があります。
* スピーカー前面に物を置くと、ビームが遮られ、サラウンド効果が損なわれることがあります。
・初期設定と調整:
* YSP-5600は、自動音場補正機能を備えていますが、最適な音場を設定するには、測定マイクを使った詳細な設定が必要です。
* ヤマハの専用アプリを使用することで、より詳細な調整が可能です。
・接続と互換性:
* HDMI端子は、4K/60p伝送、HDCP2.2/2.3に対応していますが、接続するテレビや再生機器も同様の規格に対応している必要があります。
* BluetoothはSBC/AACコーデックに対応していますが、より高音質なaptXやLDACには対応していません。高音質を求める場合は、Wi-Fi経由でのハイレゾ音源再生を検討してください。
・その他:
* YSP-5600は本体サイズが大きく、設置場所を選ぶ可能性があります。購入前に設置場所の寸法をよく確認してください。
* ワイヤレス機能(Wi-Fi,AirPlay,Spotify)を利用するには、ネットワーク環境が必要です。安定したWi-Fi環境を用意することを推奨します。