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EOS R50 RF-S18-45 IS STM レンズキット [ホワイト]

EOS R50 RF-S18-45 IS STM レンズキット ホワイト

CANON ¥113,850

VS
+  追加
EOS R50 RF-S18-45 IS STM レンズキット [ホワイト]
商品名 EOS R50 RF-S18-45 IS STM レンズキット [ホワイト]
メーカー CANON
金額 113,850円
最安候補  
10日変動 0.1%値上り
有効画素数 24,200,000
タイプ ミラーレス
撮像素子 APS-C 22.3mm×14.9mm CMOS
付属レンズ 有(レンズキット)
レンズマウント キヤノンRFマウント
撮影感度 標準:ISO100〜32000 拡張:ISO51200
記録フォーマット JPEG/RAW/HEIF
連写撮影 電子シャッター時:最高約15コマ/秒 電子先幕時:最高約12コマ/秒
シャッタースピード 電子:1/8000秒〜30秒 電子先幕:1/4000秒〜30秒
液晶モニター 3型(インチ) 162万ドット
ファインダー形式 有機ELカラー電子ビューファインダー
幅x高x奥行 116.3x85.5x68.8mm
重量
ローパスフィルターレス 0.95倍
ファインダー倍率 100/100
ファインダー視野 専用電池
電池タイプ ファインダー使用時:230枚 液晶モニタ使用時:370枚
撮影枚数 10/2秒
セルフタイマー HDMIマイクロ、USB Type-C
インターフェース 0.4秒
起動時間 約376g(バッテリー、メモリーカードを含む) 約329g(本体のみ)
記録メディア SDカード SDHCカード SDXCカード
防塵・防滴
手ブレ補正
5軸手ブレ補正
自分撮り機能
タッチパネル
ゴミ取り機構
内蔵フラッシュ
タイムラプス
ライブビュー
可動式モニタ バリアングル液晶
GPS
USB充電
RAW+JPEG記録
バルブ
RAW 14bit
タイム
PictBridge
AFセンサー測点 最大4503ポジション
4K対応
動画記録画素 4K(3840x2160) 29.97fps
Wi-Fi ステレオマイク内蔵 外部マイク:マルチアクセサリーシュー、3.5mmステレオミニジャック
Bluetooth
Bluetooth Low Energy Bluetooth 4.2
Wi-Fi Direct
NFC
スロット
カラー シングルスロット
発売から 14ヵ月
リリース日 2023-03-17
解説

◆撮像素子とレンズマウント


・キヤノン EOS R50はAPS-Cサイズの22.3mm×14.9mm CMOSセンサーを搭載し、キヤノンRFマウントを採用。
・一方、ソニーα7 IVはフルサイズ(35mmフルサイズ)の33.0mm×24.0mm Exmor R CMOSセンサーを搭載し、ソニーEマウントを採用。

◆撮影感度


・キヤノン EOS R50の標準撮影感度はISO100〜32000(拡張時ISO51200)。
・一方、ソニーα7 IVの標準撮影感度はISO50〜204800(拡張時ISO100〜51200)。

◆シャッタースピード


・キヤノン EOS R50のシャッタースピードは、電子シャッター時で最高約15コマ/秒、電子先幕時で最高約12コマ/秒。
・一方、ソニーα7 IVのシャッタースピードは、機械シャッター時で最高約10コマ/秒、電子シャッター時で最高約20コマ/秒。

◆連写撮影


・キヤノン EOS R50の連写撮影速度は、電子シャッター時で最高約15コマ/秒、電子先幕時で最高約12コマ/秒。
・一方、ソニーα7 IVの連写撮影速度は、機械シャッター時で最高約10コマ/秒、電子シャッター時で最高約20コマ/秒。

◆液晶モニター


・キヤノン EOS R50の液晶モニターは3型(インチ)で162万ドット。バリアングル式となっている。
・一方、ソニーα7 IVの液晶モニターは3.0型(インチ)で103万ドット。チルト式となっている。

◆ファインダー


・キヤノン EOS R50は有機ELカラー電子ビューファインダーを搭載し、ファインダー倍率は0.95倍。
・一方、ソニーα7 IVは電子ビューファインダーを搭載し、ファインダー倍率は0.78倍。

◆重量


・キヤノン EOS R50の重量は、バッテリーとメモリーカードを含む約376g、本体のみで約329g。
・一方、ソニーα7 IVの重量は、バッテリーとメモリーカードを含む約650g、本体のみで約524g。

◆防塵・防滴


・キヤノン EOS R50は防塵・防滴仕様ではないが、ソニーα7 IVは防塵・防滴仕様となっている。

◆5軸手ブレ補正


・キヤノン EOS R50は5軸手ブレ補正機能を搭載していないが、レンズに手ブレ補正機能があれば使用できる。
・一方、ソニーα7 IVは5軸手ブレ補正機能を本体に搭載している。
 ※ 解説は稀に間違う場合があります。参考程度に留めてください