Xeon E5-2620 v3
インテル ¥36,282
VS
+ 追加
| 商品名 | Xeon E5-2620 v3 |
|---|---|
| メーカー | インテル |
| 金額 | 36,282円 |
| 最安候補 | |
| 10日変動 | 0.1%値上り |
| コスパ | 21.40 |
| 性能 (PassMark) | 7,765 |
| 1スレッド性能 (PassMark) | 1,692 |
| スレッド数 | 6 |
| コア数 | 6コア |
| ソケット形状 | LGA2011-3 |
| 世代 | |
| TDP~MTP | 85W |
| 動作クロック | 2.4 |
| 最大動作クロック | 2.4 |
| マルチスレッド | |
| 三次キャッシュ | 15MB |
| 二次キャッシュ | |
| グラフィックス | |
| NPU | |
| CPU_FAN | |
| 発売から | |
| リリース日 |
解説
◆Xeon E5-2620 v3 の特徴
・世代とアーキテクチャ
Xeon E5-2620 v3 は、インテルの「Haswell-EP」世代に属するCPUです。これは、サーバー・ワークステーション向けに設計された、成熟したアーキテクチャを採用しています。
・コア数とスレッド数
このCPUは、6コア12スレッド構成となっています。これにより、複数のアプリケーションを同時に実行したり、マルチスレッドに最適化されたタスクを効率的に処理したりすることが可能です。
・TDP (熱設計電力)
TDPは85Wです。これは、CPUが最大負荷時に消費する電力と発する熱の目安となります。サーバー用途では、発熱量と消費電力が運用コストに影響するため、重要な指標となります。
・キャッシュメモリ
三次キャッシュは15MB搭載されています。キャッシュメモリは、CPUが頻繁にアクセスするデータを一時的に保持する場所であり、この容量が大きいほど、CPUの処理速度向上に寄与します。
・グラフィックス機能
Xeon E5-2620 v3 には内蔵グラフィックス機能はありません。そのため、画像出力を行うには別途グラフィックカードが必要となります。
・NPU (ニューラルプロセッシングユニット)
Xeon E5-2620 v3 にはNPUは搭載されていません。AI処理などの高度な並列演算を必要とするタスクにおいては、専用のハードウェアアクセラレータがないため、その性能は限定的となります。
・CPUファン
CPUファンについては、付属しているかどうかの情報がありません。サーバー・ワークステーション向けCPUの場合、用途や搭載するマザーボードによって別途冷却ファンを選定・購入する必要があるケースが多いです。
◆Xeon E5-2620 v3 に関する注意点
・マザーボードの互換性
Xeon E5-2620 v3 はLGA2011-3ソケットに対応しています。このソケット形状に対応するマザーボードが必須となります。特に、サーバー・ワークステーション用のマザーボードは、コンシューマー向けのものとは仕様が異なる場合があるため、購入前に互換性を必ず確認してください。
・グラフィックス機能の必要性
前述の通り、内蔵グラフィックスがないため、PCを起動して画面を表示させるためには、必ず別途グラフィックカードを用意する必要があります。
・NPU非搭載によるAI性能
AI関連の処理や、機械学習といったNPUを搭載しているCPUが有利なタスクにおいては、性能を発揮しにくい可能性があります。これらの用途で高性能を求める場合は、NPU搭載CPUの検討も必要です。
・中古市場での入手
Xeon E5-2620 v3 は、比較的新しい世代のCPUではないため、中古市場での入手が主となる場合があります。中古品を購入する際は、出品者の評価や商品の状態をよく確認することが重要です。
・ファンの選定
CPUファンが付属していない場合、または付属のものでは冷却が不十分な場合は、適切な冷却性能を持つファンを別途購入する必要があります。特に、サーバー用途で高負荷が続く場合は、十分な冷却性能を持つファンを選ぶことが、CPUの寿命や安定動作のために不可欠です。