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Core i7-4790K

Core i7-4790K

インテル ¥36,976

VS
+  追加
Core i7-4790K
商品名 Core i7-4790K
メーカー インテル
金額 36,976円
最安候補  
10日変動 4.5%値上り
コスパ 21.81
性能 (PassMark) 8,063
1スレッド性能 (PassMark) 2,464
スレッド数 8
コア数 4コア
ソケット形状 LGA1150
世代
TDP~MTP 88W
動作クロック 4
最大動作クロック 4.4
マルチスレッド
三次キャッシュ 8MB
二次キャッシュ
グラフィックス
NPU
CPU_FAN
発売から
リリース日
解説

◆Core i7-4790K の特徴と注意点


世代とアーキテクチャ
Core i7-4790Kは、インテル第4世代Coreプロセッサ(開発コードネーム: Haswell Refresh)に属するCPUです。この世代は、省電力性とパフォーマンスのバランスが取れており、当時の主流でした。しかし、最新世代のCPUと比較すると、アーキテクチャが古いため、IPC(クロックあたりの命令実行数)の効率や、搭載されている命令セットなどに違いがあります。
コア数・スレッド数とマルチスレッド性能
Core i7-4790Kは、4コア8スレッド構成となっています。これは、当時のハイエンドCPUとしては標準的なスペックですが、現在のCPUはより多くのコア数・スレッド数を搭載する傾向にあります。そのため、複数のアプリケーションを同時に実行したり、動画編集や3Dレンダリングといったマルチスレッド性能が重要視される作業においては、最新のCPUに比べて処理能力で劣る可能性があります。PassMarkのマルチスレッドスコアは「○」とありますが、これはあくまで参考値であり、具体的な数値は比較対象として示されていません。
シングルスレッド性能
PassMarkの1スレッド性能が「2465」と示されています。これは、シングルスレッドでの処理能力を表し、ゲームや一部のアプリケーションでは、この値が高いほど快適に動作する傾向があります。Core i7-4790Kは、その世代としては比較的高いシングルスレッド性能を持っており、多くのタスクで軽快な動作が期待できます。
TDPと消費電力
TDP(熱設計電力)は88Wです。これは、CPUが発する熱の目安であり、冷却システム(CPUクーラー)の選定や、PC全体の電源容量を考慮する上で重要な指標となります。88Wという値は、当時のハイエンドCPUとしては平均的ですが、最新のCPUと比較すると消費電力が高めになる可能性があります。
グラフィックス機能
CPU自体に内蔵グラフィックス機能(PassMark: ○)を備えています。これにより、別途グラフィックカードを用意しなくても、基本的な映像出力や軽度のグラフィック処理を行うことが可能です。ただし、ゲームや高度なグラフィック処理には、別途高性能なグラフィックカードが必要となります。
NPU(Neural Processing Unit)の有無
Core i7-4790Kには、NPUは搭載されていません。NPUは、AI(人工知能)処理に特化したプロセッサであり、近年登場したCPUに搭載され始めています。AIを活用した機能(例:画像認識、音声処理など)をCPU単体で高速に処理したい場合は、NPU搭載CPUが有利になります。
CPUクーラーの互換性
CPUクーラーは付属していません(CPU_FAN: 表記なし)。CPUクーラーは別途購入する必要があります。CPUクーラーを選ぶ際には、CPUソケット形状(LGA1150)に対応しているか、そしてCPUのTDP(88W)に見合った冷却性能を持っているかを確認することが重要です。
注意点
LGA1150ソケットにのみ対応しています。マザーボードのソケット形状が異なる場合、CPUを搭載することはできません。
世代が古いため、最新のCPUに搭載されているような新しい命令セット(例:AVX2、AVX-512など)には対応していない場合があります。これにより、特定のソフトウェアや処理において、最新CPUの方がパフォーマンスを発揮する可能性があります。
中古品での入手が主になるため、状態や保証の有無などを十分に確認する必要があります。
最新のOSやドライバのサポート状況についても、事前に確認しておくと安心です。
 ※ 解説は稀に間違う場合があります。参考程度に留めてください