AW-7GM1
東芝 ￥0
VS
＋ 追加
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| 商品名 | AW-7GM1 |
| メーカー | 東芝 |
| 金額 | |
| 最安候補 | |
| 10日変動 | 0％ |
| コスパ | 0 |
| コスパ(+乾燥) | 0 |
| 洗濯容量 | 7kg |
| 乾燥容量 | |
| 標準使用水量(洗濯時) | 113L |
| 種類 | 全自動洗濯機 |
| 開閉タイプ | 上開き |
| ドラムのタイプ | |
| 日本製 | |
| 業務用 | |
| 縦型（撹拌式） | ○ |
| 温風洗浄 | |
| 温水洗浄 | |
| 乾燥機能 | 送風（簡易乾燥） |
| 洗剤等 自動投入 | |
| スマホ連携 | |
| AI自動運転 | |
| 予約タイマー | ○ |
| シワ取り機能 | |
| ガラストップ | |
| ほぐし脱水 | ○ |
| 風呂水ポンプ | ○ |
| インバーター搭載 | |
| 自動おそうじ | |
| カビ取り機能 | ○ |
| 本体幅 | 52cm |
| 幅x高さx奥行き | 幅（給・排水ホースを含む）563（ボディ幅：520）×高さ987×奥行580（ボディ幅の寸法は、手掛け・ホース掛け等を含まない寸法です。）mm |
| 防水パンサイズ(内寸奥行) | 550mm |
| 質量 | 29kg |
| 騒音レベル(洗濯時/脱水時/乾燥時) | 35/43/-dB |
| 1回あたりのコスト(目安) | 洗濯時目安：33円（50Hz）/33.4円（60Hz） |
| 電気代(目安) | 洗濯時目安：3円（50Hz）/3.4円（60Hz） |
| 水道代(目安) | 洗濯時目安：30円 |
| 洗濯時消費電力(50/60Hz) | 370/450W |
| 洗濯時消費電力量(50/60Hz) | 110/125Wh |
| 洗濯乾燥時消費電力量(50/60Hz) | |
| 標準コース目安時間(洗濯時/洗濯乾燥時) | 49/-分 |
| カラー | グランホワイト |
| 発売から | 47ヵ月 |
| リリース日 | 2021-10-28 |
解説
比較分析ページ（AW-7GM1）
・AW-7GM1は全自動洗濯機であり、乾燥機能は送風による簡易乾燥のみ。本格的な乾燥機能は搭載されていない。
・洗濯容量は7kg。
・縦型洗濯機（撹拌式）であり、衣類をかくはんして洗う。
・温水洗浄機能はない。
・洗剤等の自動投入機能、スマホ連携機能、AI自動運転機能はない。
・予約タイマー、シワ取り機能、ガラストップ、ほぐし脱水、風呂水ポンプを搭載。
・インバーター搭載。
・自動おそうじ機能とカビ取り機能がある。
・本体幅は52cm。設置には防水パンサイズ（内寸奥行）550mm以上が必要。
・質量は29kg。
・騒音レベルは洗濯時35dB、脱水時43dB。乾燥機能がないため、乾燥時の騒音レベルは非表示。
・AW-7GM1は乾燥機能が送風（簡易乾燥）のみであるため、洗濯物を完全に乾燥させることはできない。あくまでも部屋干し時間の短縮や、衣類のからみをほぐす用途となる。
・本格的な乾燥を求める場合は、乾燥機能付きの洗濯機を検討する必要がある。
・縦型洗濯機のため、ドラム式洗濯機に比べて洗浄力は高いが、衣類が傷みやすいというデメリットもある。
・標準使用水量は113Lと、比較的多めである点に注意。節水を意識する場合は、節水機能付きの洗濯モードを活用する必要がある。
※ 解説は稀に間違う場合があります。参考程度に留めてください◆洗濯機の種類と乾燥機能
・AW-7GM1は全自動洗濯機であり、乾燥機能は送風による簡易乾燥のみ。本格的な乾燥機能は搭載されていない。
◆洗濯容量とその他機能
・洗濯容量は7kg。
・縦型洗濯機（撹拌式）であり、衣類をかくはんして洗う。
・温水洗浄機能はない。
・洗剤等の自動投入機能、スマホ連携機能、AI自動運転機能はない。
・予約タイマー、シワ取り機能、ガラストップ、ほぐし脱水、風呂水ポンプを搭載。
・インバーター搭載。
・自動おそうじ機能とカビ取り機能がある。
◆サイズと設置
・本体幅は52cm。設置には防水パンサイズ（内寸奥行）550mm以上が必要。
・質量は29kg。
◆運転音
・騒音レベルは洗濯時35dB、脱水時43dB。乾燥機能がないため、乾燥時の騒音レベルは非表示。
◆注意点
・AW-7GM1は乾燥機能が送風（簡易乾燥）のみであるため、洗濯物を完全に乾燥させることはできない。あくまでも部屋干し時間の短縮や、衣類のからみをほぐす用途となる。
・本格的な乾燥を求める場合は、乾燥機能付きの洗濯機を検討する必要がある。
・縦型洗濯機のため、ドラム式洗濯機に比べて洗浄力は高いが、衣類が傷みやすいというデメリットもある。
・標準使用水量は113Lと、比較的多めである点に注意。節水を意識する場合は、節水機能付きの洗濯モードを活用する必要がある。